バンコク暮らし

2025年3月14日 (金)

バンコクの病院へ(診療初日)

前回の記事で書いたとおり
右足先の痺れと痛みで、バンコクの病院に行くことにしましたが・・・

その前にすることは、保険が、使えるのか?
その確認です (*-ω-)ウンウン♪

おいらの加入している保険は、クレジットカード付帯の海外旅行保険だけ
2022年の年末から年始にかけて、気管支炎になってしまった時に、一度だけ使ったことがありました

その時の記事は、これ↓
「バンコクで初めて病院へ(海外旅行保険の手配編)」

あの時は初めてのことだったので、いろいろ戸惑いましたが
今回は2度目なので、スムーズに進められました

何事も1度経験しておくと、あとが楽ですね
って、病気にならないことが一番ですが (*-ω-)ウンウン♪

今回も保険のオペレーターとは、LINEの無料通話で連絡しました
カード情報とか症状とかを、いろいろ伝え
希望の病院も伝えました

1度目の時はサミティベート病院を指定しましたが、今回は送迎をタイ友にお願いする関係上、比較的自宅に近い病院に行くことにしました
おいら、まともに歩けませんからね
(ちなみに、病院名はまだ通院中なので、伏せさせてください m(__)m)

ただし、日本語の通訳は、必須です
もちろん、キャッシュレス対応もね (^_-)-☆

受診するの科は「整形外科」で、お願いしました

オペレーターに連絡したのは、9時30分頃
数十分後に「13時で予約出来ました」の連絡が入りました\(^o^)/



「予約時間の15分前には、病院に行ってください」って、言われたので・・・

12時40分病院に到着
受付で手続きをして、整形外科の窓口へ

そこでも書類を書かされ
メディカルチェックを受けて

ちょうど予約時間の13時になりました

すぐに診察室に通されると思いきや、通訳がまだ来ていないとのこと
「電話を使っての通訳ならすぐに診察できますが」って、言われたけど
やっぱり、人を介しての通訳じゃないと不安だったので、通訳の人が来るのを待つことにしました

13時30分頃
ようやく通訳の人が来ました
日本人が来るのかな?と思ったら、アジア系の若い女性の通訳でした

診察室に呼ばれ、ドクターとご対面

Dr.「どうしましたか?」
おいら「右足の脛の外側から足の指先にかけて、痺れと痛みがあるんです」
Dr.「いつ頃からですか?」
おいら「約1ヶ月くらい前からです」
おいら「ただ、昨年の11月に臀部と大腿骨あたりに痛みが出て、あまり歩けなくなってもいます」
おいら「日本の医者からは、腰痛の5番がズレているからと言われました」
おいら「その時のMRIの画像も持ってきたので、見ていただけますか?」

そんな感じで、おいらの方から立て続けに話をして
持参したMRIのCDをドクターに渡しました

MRIの画像をダウンロードする間に、ベッドに寝かされ触診です
足を高く上げたり、足の親指の力がどのくらいあるか?を確かめられたり

そうこうしている間に、MRI画像のダウンロードが完了したようです

ドクターとMRI画像を一緒に見ながら・・・

Dr.「これは、ちょっと深刻ですね」
Dr.「ここ(腰椎4番と5番)の、隙間がないですからね」(椎間板がほとんど無いという意味)

おいら、日本の医者からは、そこまで酷い症状だとは言われてなかったので、ちょっと驚きでした Σ(・□・;)

おいら「今の足の痺れと痛みの原因も、腰からですか?」
Dr.「その可能性が高いです」
おいら「(持参した薬を見せて)日本では、この薬(タリージェ)を処方されて飲み続けています」
おいら「でも、今の足の痺れと痛みには、あまり効いていないような感じです」
Dr.「それでは、少し強い薬を出しますので、それで様子をみましょう」

そんなやり取りをして、ドクターの診察は終了です

整形外科の受付で、再診の予約(1週間後)をして
会計窓口に移動、もちろんおいらの支払いはナシです

そして、処方された薬を貰って、病院を後にしたのでした



ちなみに、今回処方された薬は・・・

・Lyrica(75mg)Capsule (寝る前に飲む薬) 
・Celebrex(200mg)Capsule (朝食後に飲む薬)
・MethyCOBAL(500mcg)Tablet (毎食後に飲む薬)
・Norgesic Tablet(毎食後に飲む薬)

この4種類でした

病院からの請求額(薬代含む)は:3,164.40バーツでした

新ためて保険は、大事ってことで
それと、キャッシュレスで受けられると、あとで清算とかをしなくていいのでラクチンです

新たな薬を得たので、これでタリージェ以外の薬を試すことが出来ます
薬、効いてくれると良いんだけどなぁ

以上
診療初日の、だいたいの様子でした (^_-)-☆



ブログに画像が無いのは、ちと寂しいので
この日、タイ友と一緒に食事した画像を貼っておきますね ( ´艸`)

「LUKKY BBQ」の、食べ放題↓
Dsc_1861_20250313232101
二人で723バーツ
なかなかコスパの良い店だと思います

来週の送迎も、よろしくね・・・ってことで (^^♪

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2025年3月12日 (水)

バンコクの病院に行く決断

パタヤ(ラン島)の旅から戻った翌日の、2月3日
バンコクの病院に行くことにしました

決して腰の状況が悪化したわけではありません
「坐骨神経痛」と「間欠性跛行」の症状も、相変わらずです
いや、「坐骨神経痛」は、少し変化があったかな?



昨年の12月22日から「ノンカーイへの居候旅」に出かけましたが・・・

その旅の途中に起こったこと
それが今回、バンコクの病院に行くことになった発端です

何が起こったのか?

とある日のこと
歩いている時に、右足の脛の外側に針で刺されたような、チクッとした痛みを感じまして
蜂にでも、刺されたか?

すぐに右足の脛を確認
だけど、外見上は何もありません

おかしいなぁ
なんだったんだろう?

不思議に思いながらも、その後、あまり気にすることもなく旅を続けていました



その数日後・・・

右足の脛の外側から足の親指にかけて、だんだんと痺れと痛みが出てきたのです

痺れは、特に右足の親指の感覚がなくなるほど
痛みは、ずっとピリピリ・ジンジンしていて、そして時々ズキーンとする、明らかに神経系がやられた痛みです

この時に、思ったのは
「坐骨神経痛の範囲が、広がってきたのかな?」
ってこと

ただ「坐骨神経痛」なら、日本で処方して貰った「タリージェ」(神経に効く薬)が、効果を発揮してくれるはず!

日本から持ち込んだ坐骨神経痛の薬、タリージェ↓
Dsc_2384_20250312113501

この薬を、タイに来てからも、毎日欠かさずに飲んでいました
だけど、今回の足先の痺れや痛みには、まったく効かなかったのです😢

もしかして他の病気かも?
ネットで調べると、神経以外でも足が痺れたりするらしいですからね

それでもまだ我慢できる痛みだったので、そのまま旅をつづけましたが・・・

痛みで夜中に目が覚めることもあったりして、それがきつかったですね



ノンカーイからバンコクに戻って来て・・・

まずは、薬局へ行きました
薬局で症状を説明して、出してもらった薬が、これ↓
Dsc_2382_20250312102001
JAPROLOX TABLETS
「この薬を毎食後3回飲んでください」とのことでした

ところが、この薬のことをネットで調べてみると・・・

なんと「ロキソニン」と同じ成分の薬だそうで
それを知って、もうガッカリです_| ̄|○

だって「ロキソニン」なら、すでに日本の整形外科で処方されて、バンコクにも持ち込んでましたからね

でも、折角買ったので、何日か試してみましたが
結果は、痺れが無くなるわけでもなく、痛みが軽減するわけでもなく、何も変わらずでした 😞



あとは、バンコクで整体に通ったりもしたけど、あまりに症状が改善しないもんだから・・・

タイ友からは「病院に行った方が良い!」
そう言われ続けていました

ノンカーイから戻って来てからも、旅の予定がつづけて入っていたので、中々、病院に行く気分にはなれなかったんですが
パタヤ(ラン島)から戻り、その後は、旅の予定も入っていなかったので

この機会に、バンコクの病院に行く決断をしたのでした

つづく

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2025年2月27日 (木)

【お知らせ】ココログのメンテナンス障害

今日は、前回記事のつつきで「パタヤ(ラン島)への旅(2)」をアップする予定でいたんですが・・・

現在、前回記事の「パタヤ(ラン島)への旅(1)」が、消えてしまいました😢
(いただいたコメントも消えています m(__)m)

これは、おいらが利用しているココログのメンテナンス障害によるものだそうです

復旧の見通しは、本日2月27日24時とのこと
でも、本当に復旧できるのかな?

ちょっと不安ですが、復旧を信じて待つことにします

なので、「パタヤ(ラン島)への旅(2)」のアップは、システム障害復旧後になることをご承知おきください m(__)m

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2025年2月19日 (水)

バンコクで整体にかかる(2)

前回記事のつづきです
2回目の整体は、1回目を受けてから6日後のことでした



1月20日(月)
予約時間の15分前に整体院に到着
受付を済ませ、450バーツを支払って、今日の施術師を待ちます

整体院の内部↓
Dsc_1737

施術師は、1回目とは違う方で予約して貰ってました
知人から「自分に合った施術師を選ぶのも有り!」そんなアドバイスをいただいてたので
施術師の技量を比べるのもありかな?って思っただけで、1回目の施術師に不満があったわけではありません

予約時間ちょうどに、施術師さんから名前を呼ばれて
1回目と同じく、問診から始まりました

今回は知人は同行して無いので、一人でジェスチャー入りで症状を説明
問題なく理解してくれました
って、1回目に受けた時のカルテみたいなものが、ちゃんと保管されていましたからね
この辺も、単なるマッサージとは違う所です

施術は、1回目と同じく、かなり強めでした
それでも、施術の痛さに慣れて来たのか、1回目ほど我慢はしなかったかな
かなり気持ちよく施術を受けることが出来ました



後日、整体院を紹介してくれた知人に、お礼のメッセージを入れた時のこと
知人からの返信に、少しショックを受けました

どんな返信だったかと言うと・・・

「ベテランの施術師さんに話を聞いたところ、腰椎の4番5番が影響している場合、おそらく手術になると言ってました。もし手術をするなら早めの方が良いそうです。マッサージで進行をストップしても、痛みで歩くのが億劫になると筋力が落ちたりして、他のところも不調になるから、との理由でした。」

筋力の低下・・・まさに気になっていたことです
実際、ふくらはぎ辺りは、筋肉も減ってぷよぷよな状態なのです

それと「手術」って言葉ですかね
今まで自分の体にメスを入れたことが一度もないので、ちょっと怖いってのもあるし
ユーチューブで「坐骨神経痛」とか「間欠性跛行」とかで検索すると、「こうすれば治る」みたいなのがたくさんあるので、淡い期待があったのも確かです
まあ、いろいろ試してみたけど、どれも改善してないんですけどね

いずれにせよ、昨年12月にバンコクに来る前に懸念していたこと

・早めに日本に帰るか?
・バンコクの病院で診て貰うか?

この二択のどちらかが、現実味を帯びてきた
そんなとこでしょうか



とりあえず、今後の予定として
1月24日~26日は、2泊3日でペッチャブーン
1月30日~2月2日は、3泊4日でパタヤ(ラン島)
これはすでに決まっています

なので
今後どうするか?は、パタヤから帰ってきてから考えることにしましょう

まずは、今そこにあることを楽しまないとね (^_-)-☆

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2025年2月17日 (月)

バンコクで整体にかかる(1)

前回の記事に書いたとおり
1月9日に18泊19日のノンカーイ居候旅からバンコクに戻って来て
次の予定は、1月24日から二泊三日でペッチャブーンに行きます

バンコクでのんびり出来るのは、約2週間

「とにかく自宅でボケ~っとする」のもいいかもですが
おいらは、「坐骨神経痛」と「間欠性跛行」の痛みを抱えているので、少しでも良くなる可能性にかけて、バンコクで整体にかかってみることにしました

本当は病院に行った方がいいんでしょうけどね?

病院に行くとなると、保険のこととか調整が、ちょっと面倒ですからね
とりあえず、気軽な整体に行っていることにしました

行くのは、タイ在住の知人(日本人)の紹介の整体院です

紹介された整体院の施術師は、三年(だったかな?)学校に行って資格を取った人しか働けないんだそうです
「施術師のプロの集まり」って言っていいのかな?
坐骨神経痛が改善した人もいたようなので、ちょっと期待しちゃいます

ちなみに、料金は1時間450バーツだそうです



1月14日(火)
知人と整体院で待ち合わせして

まずは、問診から
ちゃんと問診があるのも、専門的でしょ?

問診は、知人に一緒にいてもらい、おいらの症状を伝えてもらい
施術師の方は、理解できたようです

ただ、「1回じゃ治りませんよ、週1くらいで何度か通ってください」みたいなことも言われました
まあ、治るんなら何回でも通いますとも 笑

整体を受ける用の服に着替えて、施術開始
Medical_seitaishi_sejutsu

右足の臀部から大腿骨周辺にかけて、念入りに1時間施術してもらったんですが・・・

いや~、痛いのなんのって!

「くぅ~!」

声にならない声を、なんども押し殺して、耐えました 
これで治るんなら、これくらいは我慢も出来るってもんです



そして、数日後、知人に状況報告

「施術中はかなり痛くて、揉み返しを心配しましたが、身体のだるさを感じたのは翌日くらいまで、その後はスッキリでした」
「ただ、症状はまだ改善されてません」

そう伝えました

1回じゃ治らない!
そう釘を刺されてましたから、承知の上ですけどね

そして、次回の予約もお願いしたのでした

何度か続ければ、良くなるかも?
その時は、本気でそう思っていました

つづく



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2025年2月15日 (土)

あれから約1ヶ月、どこで何をしてたのか?

前回の記事ではノンカーイでの居候を含めた18泊19日の長い旅からバンコクに戻って来たことを書きました
1月9日のことでしたね

今日は、2月15日
あれからすでに1ヶ月以上が経過したわけです
月日が経つのは、ほんと早いですねぇ (*-ω-)ウンウン♪

それで、この1ヶ月以上の間、おいらが何をしていたのか?
そのことにも触れておかないとね
時系列が、またハチャメチャになっちゃいますから (;^ω^)



1月10日~2月15日の、おいらの行動はざっくりこんな感じ⇓

1月10日~1月23日は、バンコク
1月24日~1月26日は、二泊三日で再びペッチャブーンに行ってました
1月27日~1月29日は、バンコク
1月30日~2月2日は、三泊四日でパタヤ(ラン島)に行ってました
2月3日~2月15日は、バンコク

見ていただいてわかるように、ずっとバンコクにいたわけではありません
なんだかんだ、忙しくしてました

相変わらず、まともに歩くことも出来ないのにね ( ´艸`)



それで、今後のブログ記事ですが・・・

・バンコクでは、何をしてるのか?
・再びペッチャブーンって、何しに行ったの?
・まともに歩けないのに、パタヤ(ラン島)?

こんなところを中心に書き進めて行く予定です

どんな構成で、どの程度のボリュームになるのか?
まったく未定ですが、早く「今」に追いつけるように頑張って書きますね (^^♪



ブログに写真が一枚も無いのは、ちょっと寂しいので
ラン島で撮った写真を、一枚貼っておきます↓
Dsc_1963_20250215203601

おいら、ラン島には初めて行ったんですが、海がこんなに綺麗だとは思ってもいませんでした
こんなに綺麗なら、わざわざプーケットやサムイ島などに行かなくても・・・ ( ´艸`)

って、ラン島の話は、今日は書きません(キッパリ)
後日にたっぷりと m(__)m



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2024年12月19日 (木)

痛みに耐えながらバンコクへ

昨晩遅くにバンコクに戻ってきました\(^o^)/

腰椎が原因の「坐骨神経痛」と「間欠性跛行」によって、歩くのもままならない状態で、ほんとにバンコクに戻れるのか?
ずっと不安でした

でも、キャンセル出来ないチケットでしたから、医師から止められなければ、なんとかしてバンコクに戻るつもりでした
痛みに耐えながらでも・・・です

飛行機は、AIR JAPAN
チケットは、痛みが出る二日前に購入です
なんてタイミングの悪さでしょうか?( ´艸`)

痛みが出てからだったら、おそらくまだチケットは購入してなかったと思う
でもまあ、どっちが良かったか?は、今後、わかることでしょう



12月18日(水)
成田空港17時35分発の予定です

空港まで休み休み行けるように、余裕をもって自宅を12時に出ました

自宅近くの「ゆで太郎」で、かき揚げソバを食べて↓
Dsc_0658_20241219173701

まずは、東京駅に向かいます
歩くのは、自宅から最寄り駅までの、約600m
今までの経験上、300mは休まずに歩けるようになったので、1回休憩したら最寄り駅までは辿り着けるはずです

タイミングよく赤信号になった時に、ガードレール等を使って足のストレッチをすると、痛みは多少回復します
ってことで、自宅から最寄り駅までは、なんなくクリアです\(^o^)/

電車で東京駅に向かうのは、まったく問題なし
座れれば、ほとんど痛みは感じません
これが「間欠性跛行」の特徴だそうです



東京駅から成田空港へは、LCCバス(1500円)を利用です
東京駅の構内を多少歩きますが、たかが知れてる距離なので、問題なしです

東京駅13時40分発のバスに乗れました↓
Dsc_0661_20241219174501

運よく一番前の優先席に座れました\(^o^)/
バスは結構混んでいて、ほぼ満席だったんじゃないでしょうか?

バスに乗っている時に「AIR JAPAN」からメールが入りました
出発4時間前に送られてくる、自動チェックインのメールです

これね↓
Screenshot_20241218141745
事前に座席も指定していたので、その座席番号も間違いなく入ってました

自動チェックインは、機内預け荷物が無い場合はチェックインカウンターに立ち寄る必要はありません
そのまま保安検査に向うことができるのが、いいですね

ところで機内持込荷物は7kgまでの制限があるんだけど、どこかで測られるのかな?
その疑問を今回検証しましょう



14時40分
成田空港第1ターミナルに到着

腰から足の痛みがあるため、空港内を歩き回る余裕は一切ありません
ちょっと早いけど、制限エリアに向いましょう

すでに自動チェックイン済みなので、パスポートとスマホのQRコードを見せるだけで保安検査をなんなく通過
紙の搭乗券がなくても簡単に通過できるようになって楽ちんです

次は、イミグレですが・・・
こちらも自動ゲートになっているので、パスポートをかざして顔認証を受けて、簡単に通過です
ってことで、まったく並ぶこと無く、簡単に制限エリアに入れました

そして、ここまでは機内持込荷物の重量検査は、一切ありませんでした



15時30分
ボーディングタイムまで、まだ1時間30分もあります

制限エリアに入ったものの、もちろん歩き回れないし・・・

ここで素早くタイ友らへのお土産を調達して↓
Dsc_0662_20241219180801

ちなみに買ったのは・・・

・白い恋人
・じゃがポックル
・じゃがピリカ
・札幌おかきOH!焼とうきび
・アーモンドチョコ大箱

以上、5種類

アーモンドチョコ以外、北海道のお菓子ばかりですね ( ´艸`)
でも、どれも美味しいからね
それで、いいんです!

おいらが食べたいものを適当に素早く買ったら、6000円も出費してしまいましたけどね Σ(・□・;)

お土産を買ったあとは、飛行機の中で食べる夕食(お握り2個と玉子サンド1個、それと水)をセブンイレブンで調達して、あとは飛行機に乗るだけです

制限エリア内は、小さいカートがあるので、助かります
カートを押して歩く方が、何もないより痛みが軽減されるのです

ボーディングタイムを待つ、おいら↓
Dsc_0666
このカートのおかげで、制限エリア内の移動は、多少楽でした
ダイソーで買った「杖」(150円)をつきながらの、バンコク行です ( ´艸`)



予定では16時55分が搭乗開始の時間でしたが、15分程度遅れての搭乗です
おいらは、一番最後部席の通路側を予約していたので、真っ先に搭乗開始です

結局、搭乗時も機内持込荷物の重量検査は、ありませんでした
自動チェックインだと、7kgオーバーしても、大丈夫かも?
責任は持てませんが( ´艸`)

おいら、座席の選択では、一番後方の席を選ぶことが多いです
「後ろに誰もいない」それが、なんか好きなんですよねぇ
背もたれも気兼ねなく倒せるしね

最後部席から前方を、パチリ↓
Dsc_0668_20241219184401
「AIR JAPAN」は、途中に衝立がないので、最後部席からでも一番前まで見渡せます
衝立が無いと、なんか広く見えますね

今回の搭乗率は、大方8割くらいでしょうか?
隣席に誰も来ないと、さらにゆったり座れるんですが・・・
残念ながら、隣席には中国人の若い男性でした
せめて若い女性だったら、良かったのにねぇ ( ´艸`)

隣席が空く確率が高い最後部の席を選択したのに、今回のおいらの「座席ガチャ」は、大失敗ということで
だって、おいらの前の席は真ん中の席は、空いてました
もう、なんてこったいです



出発予定時間は、17時35分
でも、搭乗時間が15分程度遅れたので、出発も15分遅れかな?

そう思ってたら・・・

出発時刻を15分経過しても、20分経過しても、なかなか動き出しません

そして、機内放送で・・・

「荷物の確認のため出発時刻が遅れます」のアナウンス

荷物確認?
なにそれ?
爆発物でも仕掛けられた?

まあ、待つしかないよね

機内で待つこと約1時間、ようやく動き出しました
説明のアナウンスが無いのは、LCCあるあるでしょうか?

欠航にならないだけ、良しとしましょう

バンコクに到着予定時刻も、25分遅れるそうです
出発が1時間遅れで、到着時間が25分遅れなら、なんか得した気分です ( ´艸`)

ところで、バンコクまでの約6時間、みなさんは何して過ごしますか?
おいらがJALに頻繁に乗ってた時は、映画三昧でした
でも、LCCはモニターがないですからね
どうやって暇を潰すか?考えてしまいます

しか~し!
今回は、すごい暇つぶし策を手に入れたのです

それは、ネットフリックスです
何、今さら・・・
普通の人はそう思うかもしれませんが、おいらは、今まであまり興味はありませんでした

それが、数日前に姪と話す機会があって・・・
その時にネットフリックスの話題になったのです

おいらが「飛行機、暇なんだよねぇ」

そんな話題を姪に振ったら・・・

姪「ネットフリックスでも見てればいいじゃん」って
おいら「でも、Wifiがないと見れないんでしょ?」
姪「ダウンロードすればオフラインでも見れるよ」だってさ

ただ、今さらネットフリックスと契約する気もないし・・・

そしたら、姪が「見たい映画があれば、ダウンロードしてあげるよ」

そこで、おいらが少し興味があたのが「地面師たち」
結構、話題にもなってたから、おいらでも知ってるのです
しかも、おいら、不動産関係の仕事もしてたからね
あの「積水ハウスの事件」も、もちろん知ってるし、見てみたいかな?

そんな話をしたら、姪が、ダウンロードしてくれたのです

ってことで、機内では「地面師たち」をずっと見てました
1話から7話まで、すべて観終わったところで、ちょうどバンコクに到着です

暇つぶしも出来たし、内容も面白かったので、姪に感謝です
お土産、弾まないとね



スワンナプーム空港に到着して・・・

ここからが、一番の山場かな?

イミグレまでの長い距離を、歩いて行けるのか?
イミグレの長い列に、耐えられるのか?

そこが、一番の不安でしたから

飛行機を降りて・・・

歩き出したところで、小さいカートを発見
今まで全く気が付かなかったけど、あんなとこにカートが置いてあったんですね

そのカートを押しながら・・・
イミグレまでの長い移動の途中、ちょっと休憩して、パチリ↓
Dsc_0671_20241219191601

頑張って、もう少し歩きましょう
動く歩道があるのは、助かりますよね
しゃがんでいても、勝手にイミグレに近づいてくれますから( ´艸`)

動く歩道でしゃがんでるジジイをみたら、周りからは変な人に見られる?
そんなの関係ねぇ!です
おいらにとっては、痛みを軽減することが再優先ですから

動く歩道で、たまにしゃがむようにしてたら、イミグレの入口までなんとか行けました

次の問題は、イミグレの長い列を耐えられるか?です
イミグレの列には、カートが入れないのでね

カートを杖に持ち変えて・・・

イミグレに向って歩き始めたところで、そこにいたスタッフから、「タイパスポートの方へ行け!」そんなジェスチャーをされました
ん?ん?、おいらをタイ人と間違えた?
無視して「フォリナー」の方に進もうと思ったら、わざわざタイパスポートの方のロープを開けてくれるのです

この時は単に「タイパスポートのイミグレを使っていいよ」ぐらいに思いました

そして、言われるがままに、タイパスポートの方のイミグレに杖をつきながら歩いて行くと・・・
な、なんと、タイパスポートのイミグレではなく、プライオリティーのレーンに誘導してくれたのです

これは「杖」の効果でしょうか?
プライオリティーのレーンでは、一切待つこともなくスムーズにイミグレを通過できたのでした\(^o^)/

「杖」をついて歩いている姿が、よほど哀れに見えたのか?
まさか「プライオリティーレーン」を使わせてもらえるなんて、思ってもいませんでした

タイ人って、こういうところが優しいよね (*-ω-)ウンウン♪

ってことで、危惧していたイミグレの長い列を回避できました
このことが、今回の日本からバンコクへの移動で、一番うれしかった出来事になりました

そして空港から自宅へは、タイ友が車で自宅に送ってくれました
遅い時間にもかかわらず、タイ友にも感謝ですね

みんな、親切で優しくて
みんなに助けられて、「バンコク暮らしが出来てるんだなぁ」を、実感です

歩行困難になって、それを強く感じました



今朝のバンコクは、快晴↓
Dsc_0673_20241219194801

朝の気温は、25度
すがすがしい朝でした

横浜の自宅に引き籠っているより、なんか元気になれそうな気がします

ただ・・・

今朝は、足が浮腫んでました Σ(・□・;)
やっぱり長距離移動は、足にかなり負担がかかったようです

体は、正直ですね (*-ω-)ウンウン♪



サムイ島の旅の話が、中途半端な状態のままになってしまい、申し訳ありません m(__)m
つづきは、次回の記事で書きたいと思います

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2024年12月10日 (火)

老化現象との戦い(3)

前回の記事に書いたとおり、昨日、整形外科に行って来ました
もちろん「坐骨神経痛」と「間欠性跛行」の治療のためです

まずは、問診から
おいら「いつもなら3~4回は、途中で休まないとここに来れないんですが、今日は一度も休まずに来れました。まだ痛みはありますが、だいぶ良くなっているような気がします」

家から整形外科までは、たった300mの距離ですけどね ( ´艸`)
それでも、一度も休まず歩けたのは自信になりました

医師「ブロック注射と薬が効いているようですね、今日もブロック注射をしましょう」

ブロック注射は、今日で3回目
もう慣れたもんです ( ´艸`)

ズボンのベルトを緩めパンツを下げやすいように準備して、ベッドにうつ伏せになります
そして、お尻の尾骶骨あたりに注射針をブスっと刺されたのも、もちろん3回目です
注射はちょっと痛いけど、普段抱えている痛みにくらべたら、こんなもんちょろいもんです

注射後は1時間ほどベッドに横たわり、具合が悪くなければそれで終りです

次は来週の月曜日(16日)に予約を入れました
バンコクに行く前の最後のブロック注射になると思います



バンコクに行くのは来週の予定です

飛行機のチケットを購入したのが11月5日、整形外科にかかる二日前に購入しました
購入した時は、まさかこんな状態になるなんて思ってもいなかったし
整形外科にかかった当時も、すぐに良くなると思ってました

でも、あれから一ヶ月、まだこんなザマです😢

情けないやら、悲しいやら・・・

この一ヶ月、頭の中を巡っていたのは、こんな状態でバンコクに行けるか?っていうこと
だって、ほんのちょっとしか歩けないんですからね

周りの知り合いは、「今回は、バンコクに行くのは諦めろ!」みんなそう言います

でも、おいらは、諦める踏ん切りはつきませんでした
「多少痛みがあっても、なんとか歩けるようにさえなれば、バンコクに行けるはず」
ずっとそんな思いでいました

そんな思いを神様は汲んでくれたのか・・・

ここ数日で奇跡的に痛みは少なくなってきました
これならバンコクに行けるかも?
ここにきて、ようやく希望の光が見えて来た感じです

だから、バンコクに行く前の最後のブロック注射を16日(月)にうって、バンコクに向かう予定です

今回のバンコク暮らしでは「リタイアメントビザの延長手続きをする」そんな大事なミッションもあります
なので、無理してでもバンコクに行かないといけないんです

もしバンコク暮らしの最中に、また痛みが酷くなったら・・・

・その時はバンコクで病院にかかる
・すぐに日本に帰国して治療する

この二択のどちらかで、対応したいと思います
日本に戻る選択をしたら、リタイアメントビザの延長も出来なくなるかもですが



それにしても・・・

65歳で「五十肩」になり
66歳で「飛蚊症」と「腰痛が爆発」して

男性の健康寿命の平均値は、71歳くらいらしいけど
おいらの健康寿命は、65歳?

平均より、6歳も早いのかぁ
ちょっとショックですね

そして、男性の平均寿命は、82歳くらいらしい
そこまではムリかなぁ?

6歳早くなると考えると、おいらの寿命は76歳が、いいとこかな?

と、思ったら・・・

生涯未婚男性の平均寿命は、67歳だって Σ(・□・;)
それじゃ、もう1年しかないじゃないか!(ヤバイヨヤバイヨ)

もういつ逝っても、56歳でリタイアして10年間も好き勝手出来たから、後悔はしないけど・・・
どうなることやら?

でもね、今日も朝から・・・

Bug_mushi_oiharau

虫が飛んでると思って手で払ったら、その虫はおいらの目の中なのです
たまに「飛蚊症」であることを忘れるんだよなぁ

「飛蚊症」は痛くも痒くもないけど、うざったいったらありゃしないです

「老化現象」も、いろいろありますねぇ
今後もさらに、思いがけない「老化現象」と向き合うようになることでしょう

上手に向き合えるかな?

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2024年11月 4日 (月)

ベリッシマの予約と帰国便の手配

前回の記事に書いたとおり、クルーズ旅行の日程が決まりました
9月27日~10月2日東京発着の秋のショートクルーズ6日間でしたね

決めたのは6月下旬だったので、クルーズ旅はまだ3ヶ月も先のことでした

まだ早いかな?って思ったけど、決まったからには予約しちゃいましょうか
早速、目星を付けていた旅行会社で予約をしようとしたところ・・・

な、なんと、パソコン画面に表示されたのは キャンセル待ち!

えっ?
数日前にチェックした時は、「予約可」だったのに

しょうがない、他をあたってみましょうか
旅行会社なんて、山ほどあるからね

それで他の旅行会社数社のサイトをチェックしたところ・・・

どこも「ネットでは予約できません」とか「予約は電話で」とか、そんなのばかりでした

わざわざバンコクから国際電話をかけるのも面倒だなぁ
もう少し探してみましょう

そして、ネットで手配できる旅行会社をついに発見!

それが「HIS」でした

超有名な旅行会社の「HIS」
真っ先に見るべきでしたね(;^ω^)

ってことで「HIS」のサイトで、予約を開始
特に問題なく予約手続きが、完了したのでしたヽ(^o^)丿

クレジットカード決済した額は、347,600円(二人分)
(内訳:海側バルコニーの部屋138,800円/人、港湾税35,000円/人)

5泊6日、朝昼晩の食事込みの金額です
(一人当たり、173,800円)

乗船までは、これ以上の費用負担はありません
(旅行保険や寄港地でのオプションツアーの申し込み、荷物の配送サービスを受ける方は、別途必要です)

※船内チップ(1泊あたり一人16ドル)と国際観光税(一人あたり6.31ドル)は、乗船後に請求されます

ってことで、無事に予約を終えて・・・
ネットでの手配は、やっぱり簡単でいいわ~( ´艸`)

(2023年横浜の大黒ふ頭で実際にこの目で見たベリッシマ)↓
Dsc_0021

まさか、実際にこの船に乗る日が来るなんて!
楽しみ~!



クルーズ船の手配が済んで・・・

次は、おいらが日本に帰る航空券の手配もしちゃいましょう
エアラインは「ZIP AIR」か「AIR JAPAN」の安い方でいいでしょう
どっちも似たようなもんだからね

両方のサイトで運賃を確認したところ・・・

「AIR JAPAN」に軍配です
特に8月31日発の便が最安値で、24,500円(座席指定料含む)でした

本当は9月中旬頃が良かったんですけどね
まあ、どっちみち日本に帰らないといけないので、価格優先です

往路の「ZIP AIR」が、21,034円だったから、復路の方がちょっと高くなってしまったけど
それでも、成田⇔スワンナプーム往復で45,534円は、まあまあ良かったんじゃないでしょうか



そんなわけで、6月17日にバンコク暮らしを始めたばかりだけど、最初の2週間は、なんだかんだバタバタしてましたが・・・

次回の記事から、ようやくタイ国内旅の話が出来そうです( ´艸`)
だた、ウボンラチャタニーへの旅の話の前に、日帰りですが列車でホアヒンにも行ってきたので、まずはその話から始めたいと思います

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2024年11月 2日 (土)

バーベキュープラザで旅の打ち合わせ

旅に行こう!

そんな話をタイ友とした、1週間後
再びタイ友と昼飯に行きました

場所は、ターミナル21ラマ3店に入っている「BAR・B・Q PLAZA」(バーベキュープラザ)
この店は大概の大きなショッピングモールには出店してますよね
なんだかんだタイ人に人気のムーカタチェーン店です

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肉はペラッペラだけど
キャベツはお代わり自由だし
ナムチム(漬けタレ)も旨い

だから、ここも良く行く店の一つです



さて、旅の詳細を打ち合わせですが・・・

まずは、タイ友の話から聞きましょう
ウボンラチャタニーのキャンドルフェスティバルに行く話です

ところで、ウボンラチャタニーってどこ?
そんな人のために地図を貼っておきましょう


東はラオス、南はカンボジアに接する国境の県になります
距離にすると、バンコクから約650km
結構遠いですわ

今年のウボンラチャタニーキャンドルフェスティバルは、7月20日(土)~21日(日)の二日間とのこと

それで、タイ友が考えて来た日程は・・・。

7月16日(火):バンコク出発⇒コラート
7月17日(水):コラート⇒シーサケート
7月18日(木):終日シーサケート
7月19日(金):シーサケート⇒ウボンラチャタニー
7月20日(土):終日ウボンラチャタニー
7月21日(日):終日ウボンラチャタニー

ここまで考えて来たようです

ところで、ウボンラチャタニーで三泊するのはわかるけど、何でシーサケートに二泊するの?
話を聞いてみると、シーサケートでちょうど「ドリアンフェスティバル」が開催されるんだとか
ドリアン好きなおいら、グッドタイミングです

ただ・・・

このシーサケート二泊が、今旅でタイ友の最大のミステイクになるんですけどね
その話は、旅の記事の時に披露しましょう

22日以降の予定は、まだ決めてないそうで旅をしながら考えるとのこと
そこは、タイ友らしいです
また行き当たりばったりの旅になりそうです



次は、おいらのプレゼンの番
9月か10月のMSCベリッシマクルーズ旅の話です

まずは9月~10月の東京港発着のベリッシマの運航スケジュールを調べました

・9月27日~10月2日 秋のショートクルーズ6日間
・10月2日~10月13日 秋の日本一周クルーズ12日間
・10月31日~11月5日 秋のショートクルーズ6日間

この三つ

他に、ジャパネットタカタの日本1周10日間のクルーズ(東京港発着)として

・9月9日~9月18日
・9月18日~9月27日
・10月22日~10月31日

この三つ

ジャパネットタカタのクルーズはオールインクルーシブで至れり尽くせりらしいんです
でもその分お値段も高くなるんですよねぇ
だから、おいらは、最初から却下です

ってことで、至れる尽くせりはいらないので、9月27日発、10月2日発、10月31日発のこの3本に絞りました
6日間のショートクルーズにするか?
12日間のクルーズにするか?
ですね

これは最後まで悩みましたが、タイ人がノービザで日本に滞在出来るのは15日しかないので、もし何かあったらマズいので6日間のショートクルーズを選択です

それで、9月27日発にするか?10月31日発にするか?を、タイ友に選択させた結果・・・
9月27日~10月2日の秋のショートクルーズ6日間に決定したのでした

航海スケジュールは、こんな感じ↓

Screenshot_20240822071748

海外の寄港地は、韓国のチェジュ島
日本の寄港地は、鹿児島
たったこれだけです

でも、初めてのクルーズ旅なんで、これで充分かも
今回は、あくまでお試しクルーズ旅ってことで



これで「ウボンラチャタニーのキャンドルフェスティバルへの旅」と「MSCベリッシマのクルーズ旅」の日程が決まりました

ウボンラチャタニーへの旅は、タイ友にすべて任せるとして
MSCベリッシマのクルーズ旅は、おいらがすべて手配しないとね

ちゃんと手続き出来るかな?
なにせクルーズ旅は、初めてなもんで

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