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2024年2月27日 (火)

【2024年冬】タイ友との東北旅(森吉山の樹氷観光)

2月2日(金)、東北旅六日目

今日は、森吉山に樹氷を見に行きます。

森吉山?

おいら、今旅を計画する前までは、この山の存在を全く知りませんでした。
角館駅と鷹巣駅を結ぶ「秋田内陸縦貫鉄道」のことを調べていて、初めて知ったのです。

日本の三大樹氷観賞地は、八甲田山と山形蔵王と森吉山だそうです。
すでに八甲田山と山形蔵王は行ったので、森吉山にも行けば三大樹氷鑑賞地を制覇でしょうか。

それで、何で「秋田内陸縦貫鉄道」を調べてたかと言うと・・・。

実は、おいらが高校生の時のことなんですが、同級生の実家が、阿仁合線の「笑内駅(おかしないえき)」の近くだったんですね。(※阿仁合線は、秋田内陸縦貫鉄道になる前の名称です。)
それで、同級生の実家に一度遊びに行ったことがあるんです。
もう50年くらい前のことになりますがね。

その後、同級生の実家は引き払らい、今では、その同級生とも音信不通。
奴、どこで何しているのやら?

唯一残っているのは「笑内駅」のホームで撮った同級生との写真。
その写真をみるたびに、いつも奴のことを思い出すのです。

東北を旅するなら、その思い出の地「笑内駅」にも行けるかも?
そんなことを思いつつ、東北旅の計画を立てていたのです。



角館の、朝。
朝食付き(ビュッフェ)だったので、ホテルのレストランで↓
Dsc_0548_20240227190601

朝食を終え・・・。
まずは、タクシー会社に連絡。(2時間前には連絡が必要だそうです)

森吉山に行くには、秋田縦貫鉄道の阿仁合駅で降りて、阿仁合駅からはタクシーで行くしか方法がないみたいなので。
料金は、一人片道2000円、二人で往復8000円かぁ。
ちょっと痛い出費だけど、タクシーしか手段がないなら仕方ないですね。

角館9時58分発の電車に乗ることにして。
阿仁合駅到着が、11時22分。
タクシーは、阿仁合駅11時30分発で、森吉山ゴンドラ乗り場までは、30分くらいかかるそうです。

とりあえず、予約完了。

阿仁合駅に向けて出発です。
途中の「笑内駅」も、忘れないように。



秋田内陸縦貫鉄道の角館駅↓
Dsc_0549

切符を買う時に、駅員さんに進められた切符は、これ↓
Dsc_0554_20240227193201
秋田内陸ワンデーパスB
阿仁前田温泉⇔角館間は、一日乗り放題だそうです。

って、もし途中下車したら、次の電車まで相当間が空くので、途中下車は出来ませんけどね。

ホームに入ると↓
Dsc_0610_20240227192401

秋田内陸縦貫鉄道の公式キャラクター「じゅうべぇ」の、お出迎え。

「ようこそ秋田内陸線へ」の下には、英語と中国語。
それと、なんと「タイ語」でも、お出迎えされました。

他の場所なら、英語と中国語それと韓国語が並ぶケースが多いように感じてましたが、これは嬉しいですね。
多くのタイ人が、訪れてる証でしょうか?

乗車する電車は、これ↓
Dsc_0551
一両編成で、「これぞローカル線」でしょうか。

とりあえず、一番前の座席を陣取り↓
Dsc_0552_20240227193001

車内は、こんな感じ↓
Dsc_0566_20240227193501
秋田犬の写真が、たくさん貼られていました。

ところで、トイレは?
これ大事ですよね。

ちゃんと有りました。
これで安心して、車窓の景色を楽しめます。

角館からちょっと走ったら、一面の雪景色↓
Dsc_0555
電車の車窓から見る雪景色、なかなか良いもんですね。
なんてたって、寒くないのがいい。( ´艸`)

前方の景色↓
Dsc_0560_20240227194301

前方からの景色を独り占めは申し訳ないので、代わりばんこで↓
Dsc_0558_20240227194501

そうこうしてるうちに、いよいよ「笑内駅」に到着です↓
Dsc_0567_20240227194601

停車時間が短かったので、外に出る余裕はナシ。
同級生の実家は、駅から近かったはずだけど、当時の面影はまったくありませんでした。😢

50年の月日の長さですね。
変わってないのは「笑内」(おかしない)っていう駅の名前だけ?

でも、なんか懐かしかったです。
また奴のことを思い出してしまいましたわ。

その後も、車内からの景色を楽しみ↓
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時間通り「阿仁合駅」に到着です↓
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ちょっと離れたとこからも、パチリ↓
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雪深い駅ですなぁ。
角館とは大違いでした。



阿仁合駅の改札口を抜け外に出たら、すでにタクシーが待ってました。
乗り合いで、森吉山に向うようです。

阿仁合駅↓
Dsc_0600_20240227195901

森吉山のゴンドラ乗り場までは、約30分くらいだそうです。

タクシーは、どんどん山の中に入って行き。
そして、ゴンドラのあるスキー場に到着↓
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「なんにも見えねぇ」の世界ですね。

ゴンドラに乗る前に、腹ごしらえ↓
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またカツカレー( ´艸`)

ゴンドラ乗り場には、秋田犬もいました↓
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名前は「北斗くん」だそうです。
かわいい!

ゴンドラに乗り込むも、景色は、ほとんど見えず↓
Dsc_0595

約20分で、頂上に到着。
頂上で、長靴とストックを借りて。(無料です)

いざ、樹氷見学へ。

樹氷観賞コース、1周約30分くらいだそうです↓

Jyuhyou_course23

「樹氷観賞コースは、係員のものが雪踏みしておりますので、長靴であれば歩けます」って、書いてあったし。
「樹氷平」ってくらいだから、ある程度平地なのかな?なんて、勝手に想像してたんだけど。

これが、結構、大変でした。

「樹氷」の矢印通りに歩いていくんですが↓
Dsc_0584_20240227201701

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Dsc_0586
ここまで辿り着くにも、結構な坂でした。
しかも、風も強いもんだから、まともに歩けないし。

歩く場所も、全然、踏みしめて無いでしょ?( ´艸`)↓
Dsc_0587_20240227201701
踏みしめても、すぐに雪が積もっちゃうんでしょうね?

歩くのに一生懸命で、樹氷観賞を楽しむ余裕はありませんでした。
まさか、こんなに過酷な樹氷観賞になるとはねぇ。

でも、なかなか貴重な体験をさせて貰いましたわ。

だけど、次は、快晴の時に行きたいかな?( ´艸`)



帰路は、阿仁合駅15時32分発の電車に乗ります。
なので帰路のタクシーも、その時間に合わせて予約済みです。

それで、無事に阿仁合駅に戻って来たんですが・・・。

阿仁合駅で、タイ友にちょっとしたアクシデントが。

何があった?

タイ友、駅舎の外で写真を撮ってたんですが、かけていたメガネを落としてしまいまして。
メガネのレンズが外れ、同時に小さなビスも外れてしまったのです。
ビスは、かなり小さいので、いくら探してもみつかりません。

タイ友には、諦めて貰いましょう。

角館行の電車が、ホームに入って来ました↓
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メガネが無くて、ふて寝する、タイ友( ´艸`)↓
Dsc_0607



角館駅に到着して・・・。
メガネを修理してくれる店を探します。

グーグルマップで目星を付けたのが、この店↓


「メガネ HACHIYA」さん。

直してくれるかなぁ?

不安を抱えながら店の前に。
お店は明かりがついてたので、店の中に入り・・・。

店の人に事情を説明したら、すぐに修理に取り掛かってくれました。
そして、ものの5分ほどで、修理完了です。

あ~、良かった。
タイ友も安心したことでしょう。

「おいくらですか?」そう聞いたところ。
「部品代の50円でいいです」って。

えっ、そんなもんでいいんですか?

「技術代もお支払いしますけど」そう言ったけど。
「いや、いいです」って。

今時、50円で直してくれるなんて、なんて親切なお店なんでしょうか。
ちょっとした優しさに、プチ感動です。

角館、いいとこですね。( ´艸`)



夜飯は・・・。

相変わらずホテルのレストランで↓
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かき揚げソバ

それと、「みそたんぽ」↓
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食いかけ、ゴメン。

「みそたんぽ」を食べて、タイ友が一言・・・。

「これは、カオジーだね」って。

確かに「カオジー」と作り方は一緒だよね。
お米を主食とする国は、結局、料理も似たようなものになるんだね。

妙に納得です。



いろいろあった東北旅の六日目でしたが、なんとか無事に終えました。

明日は、旅の最終日。
角館から横浜に帰るだけです。

家に帰るまでが、旅。
気を緩めないように、もうひと頑張りです。

つづく

 

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