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2018年7月30日 (月)

DB年金とDC年金の受給手続き完了

ずっと悩やんでいたDB年金(確定給付企業年金)とDC年金(確定拠出年金)の給付方法。

悩ましい選択~年金か?一時金か?~
やっぱり複雑だった退職所得控除

先日、60歳の誕生日を迎えたので、最終的な決断を下さなければなりません。

受給にあたっての選択肢は・・・。


DB年金は
1.一時金として全額受給
2.一時金と年金の併用受給
3.年金として受給(15年)


DC年金は
1.一時金として全額受給
2.年金として受給(5年、10年、15年、20年から選択)



で、出した結論は・・・。

DB年金(確定給付企業年金)は、15年の年金として受給。
DC年金(確定拠出年金)は、一時金として受給。
としました。


なぜこんなに悩んだのか?
は、やっぱり損得勘定ですね。

だって、税金が複雑に絡んでくるもんで。




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税金(所得税)の違いは、

一時金での受給は、退職所得になり退職所得控除が受けられます。
(おいらのの場合は、3年半前に退職一時金を受給していて、退職所得控除の算出が複雑だったこともあって、税金の計算が簡単ではありませんでした。)

年金での受給は、雑所得となり年金控除となります。
今後受給予定の老齢年金と同様の扱いですね。

すべてが控除額内で収まるならば、悩むことも無いんですが。

おいらの場合、一時金で受給すると退職所得控除額をオーバーするし、年金で受給しても控除額をオーバーするという、状況でした。

それでも、所得税だけを考えるならば、そう難しくはないです。

63歳から受給できるはずの老齢厚生年金と65歳から受給できるはずの老齢基礎年金も頭の片隅にいれておいてシミュレーションをしないとなりません。

DB年金とDC年金を一時金では無く年金で受給すると、住民税と国民健康保険料にどう影響がでるのか?

そこまで考えないと・・・。
う~ん、さすがに面倒になってシミュレーションは挫折しましたが。(汗)




最終的な決め手は・・・。

DC年金は、一時金で受給しても、わずかな税金の支払いで済みそうだったこと。
DB年金は、元勤務先が2.5%で運用してくれるんで、自分で運用するよりかはいいかも。

結局は、適当!(汗)

でも、もう腹は決めました。
それぞれに書類は郵送したので、あとは入金を待つだけです。

書類に不備が無ければ、DC年金は9月20日に入金されるはず。
DB年金は、9月から3か月ごとに15年間支払われるはず。

56歳から貯金の切り崩しでなんとか凌いできたので、ようやくホッと一息つけそうです。


そして・・・。

あと3年凌げば、老齢厚生年金の受給開始
あと5年凌げば、老齢基礎年金の受給開始

長い間、身を粉にして働いたご褒美って感じかな。
年金の行く末については、財源とかいろいろ問題がありそうですが、この制度はやっぱり必要だよね。

年とればわかる。(笑)

受給できる金額は「悠々自適な年金生活」には程遠いですが、なんとか日本とバンコクの二重生活を続けられそうです。

でも、所得税ゼロ、住民税ゼロ、最低額の国民健康保険料。
無職期間の恩恵は、今年で終了かも。

これからは、少しは社会のお役に立てるかな。

 

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コメント

>AE86さん
こんにちは。
はい、決断しました。
いろいろシミュレーションはしたんですが、最後は面倒くさくなってしまいました。
それでも、おそらく最善の方法だと思っています。
計算間違えをしていなければ、ですが。(汗)
公務員の場合は、私企業と違うようですね。
まあ、私企業でもかなり違いがあるので、公的年金以外の受給に関しては注意が必要ですね。
知ってないと、かなり搾取されます。(汗)
特に途中退職とか、転職を繰り返している人とかは、要注意です。
実は、私もささやかですが個人年金にも加入していまして、来年が満期です。
これもまた一時金か年金かで迷うことになりそうです。
損得で判断するなら、詳しい人に相談するのが一番ですね。
私はもう少し勉強してみます。
税金や各種保険料、支払うのはやぶさかじゃないんですが、もう少し分かりやすくしてくれると良いんですけどね。
あまりに複雑すぎです。

こんにちは。
DCもDBも受給方法を決断されましたね!
私のような公務員には雇用側が運用してくれるわけではなく、職員に生命保険会社を斡旋するだけです。なので、例え懲戒免職になっても契約通り受給できます。
2つの個人年金に加入して60歳から受給となります。
(個人年金1受給額ー掛け金)+(個人年金2受給額ー掛け金)ー社会保険料ー基礎控除<48万円 なのでたぶん所得税・住民税は非課税のはず。
65歳からはこれに公的年金の受給が始まりますので、
(公的年金受給額ー公的年金控除額)
これが個人年金に加算された額に所得税と住民税がかかるのだと思っています。
しかし、FPにでも確認しないとちょっとおっかないですよね〜。介護保険料の件もありますし。。。
65歳からの介護保険料って、現役時代よりも高額になりますね。まぁ、”保険”なので加入者のリスクが高まれば、保険料も高くなるのはやむを得ないとは思いますが、なんとなく納得できません(^_^;)

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