自分の帰国を待っていたかのように悲しい出来ごとが・・・。
昨日、叔父さんが亡くなったとの訃報が入った。
まるで自分の帰国を待っていたかのように・・・。
享年75歳、今の時代では若干早いかな?
入院をしていたとか・・・。体調が悪かったとか・・・。そんな事聞いていないし、自分はまさに寝耳に水。
自分がバンコクに行く前に挨拶に行った時は、病気のそぶりも無かったので余計に驚いています。
身近な人が亡くなると、いつもいろいろ考えてしまいます。
「幸せな人生だったんだろうか・・・?」とね。
この叔父さん、若い時に奥さんを病気亡くし、一時は酒に溺れたこともあり、どうなることやらと心配もしましたが、最近は酒も止めて人一倍健康には気を使っていたんですけどね。
「時すでに遅し・・・。」だったのでしょうか?
叔父さん、子供達が生き甲斐だったような気がします。
男手ひとつで子供を育て上げるのは、困難なことも有ったでしょう。
独身で子供もいない自分にとっては、その苦労は測り知れません。
最近の叔父さんの口癖は・・・。
「子供たち、立派な大人に育ってくれたよ!」でした。
なんか「すべてやり切った・・・」そんな感じがしてなりませんでした。
病魔は、人が何かをしている時、それに夢中になっている時は、近寄り難くなっているんじゃないかな?
それが、ほっと一安心した隙に、一気に攻撃をしかけてくる。
この叔父さんも例外じゃなく子供の事を心配している時は、健康そのものだったのに、子供たちの心配が無くなったら一気に老けてしまい、病魔に隙を与えてしまったような・・・。
傍から見ていると、この世でのカルマは子供を立派に育て上げること。
だから、それを達成したから、この世には未練が無くなった。
そんな気がしてなりません。
明日はお通夜、そして明後日が告別式。
故人を偲んで来ます。
今日は、冷たい涙雨が降っています・・・。
合掌
■
それと、バンコクから戻ってもう一つ悲しい出来ごとが・・・。
今月に入り従兄が入院していると・・・。
様子を聞くとどうやら癌らしい。
彼は67歳。
余命半年の宣告を受けているとか・・・。
まだ情報が足りませんので、ここではこれ位にしておきますが、人の一生なんて呆気ないものですね。
こう言うことがあると、余計に自分は早く会社を辞めて良かった・・・。
そう思ってしまいます。
自分の人生がいつ終わってしまうか知る由しもありませんが、少なくても健康なうちに「やり残したことをやる・・・。」その想いが強くなります。
今までどんな人生を送っていようが、死ぬ前の数年次第で、自分の人生が良かったかどうか決まると思っています。
「好き勝手にいろいろな事をしてきたけど、もうやり残したことも無いし、良い人生だったな~」
そんなことを頭の中でリフレインさせて、意識を失くしたい・・・。
そんな死に方が理想です。
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>招き猫の右手さん
身近な人の死に直面すると、いろいろ考えさせられますよね。
死を恐れず死ぬ直前まで人生を楽しむことが最大の目的かも知れません。
今はいろいろ人生を考えて、自分らしく生きれていますので、この先も後悔なく生きますよ。
投稿: oinin | 2016年3月17日 (木) 09時45分
ご愁傷様です。
こういったことを我々が教訓にするには、自分の人生をしっかり後悔の無いように楽しむことだと思います。
そういう意味ではoininさんは既に会社も辞めていろいろと楽しんでいるので、後悔は無く大丈夫でしょう。
投稿: 招き猫の右手 | 2016年3月17日 (木) 01時18分
>ユーサンさん
誰もが必ず死を迎えます。
でも人生の最後に後悔はしたくない・・・。
そのために今出来ることは何かを考えたら、自分はとりあえず会社を辞めて日本とバンコクの二重生活をすることを選びました。
自分が納得してのことだから、多少貧しくても我慢出来ます。
身近な人の死を目の当たりにすると、いろいろ考えちゃいますよね。
投稿: oinin | 2016年3月15日 (火) 08時57分
帰国早々何かと大変そうですね?
ほんとに人の人生、寿命は運命であり、儚いものだと思います。
特に身内や著名人の訃報は、色々と考えさせられるものが有りますね。
私が早期リタイアを考え始めたきっかけにもなりました。
悔いなく我が道を行き、自分で納得出来る人生を歩んでいきたいものですね。
投稿: ユーサン | 2016年3月15日 (火) 08時22分