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2016年2月10日 (水)

タイ語学校、どんなことをしているのか?ちょっとだけ・・・。

タイ語学校の「初心者脱却コース」(自分が勝手に付けた名称ですw)
いったいどんなことをしているのか?
これからタイ語学校に通おうとしている方もいると思うので、ちょっとだけ書くことにします。

1単位目の超初心者コースは、発音・発声重視で徹底的に訓練されます。
これは結構楽しいです。
アルファベットで書くと同じ単語なのに、声調によってまったく意味合いが違うものになります。
タイ語の基礎の基礎になりますが、かなり重要なので、たっぷり時間をかけます。

2単位目の初心者コースは、ストーリーを読んでその中に書かれている単語や熟語を学習して行きますが、自分の中では一気にハードルが上がって、ついて行くのがやっとの状態でした。
かなりの詰め込み教育で挫折しそうでした。


3単位目の初心者脱却コース。
今ここです。
今日で5日目が終了です。
1単位が20日ですので4分の1が終了したわけです。
2単位目に比べてテキストがぐっと少なくなり、会話中心の授業に変わりました。
それと、少し長文で文章を組み立てる授業です。


Dsc_3180

↑クリックで拡大出来ますが、小さくて見えないかも?w
白板に書かれた左側は文章を組み立てる学習。
右側は宿題です。

文章を組み立てる学習は、重要な単語だけが決まっていて、その前後を自分が知っている単語を使って文章を作っていくわけです。
自分、動詞や名詞の区別が曖昧なので結構間違えます。w
それに、知っている(覚えている)単語の数がまだまだ少ないので、いつも同じような文章構成になってしまいますが、そんなのは気にしません。w

宿題は毎日出ます。
質問する内容は決まっていて、2人以上のタイ人に質問してくださいってことです。
その回答をノートに書いて提出するわけです。

2単位目の「初心者コース」でも同じようにタイ人に質問してその回答を提出する宿題でしたが、3単位目の「初心者脱却コース」は、質問内容の難易度が上がりました。
タイ人でも答えに窮するような質問が混じっています。


例えば、
"duay si"と"duay na"をの違いは何ですか?みたいな質問です。
(使っているパソコンでは、声調記号が書けないので悪しからず。)

この質問をタイ人にすると、怪訝な顔をして「同じだよ!」って言われました。

学校で習った時は"duay si"は命令口調、"duay na"はお願い口調(あくまで先生の表情を見ての推測です。)のような気がしていたんですが、「同じだよ!」のタイ人の回答にはちょっと拍子抜けです。


自分が聞いたタイ人、「そんなことあなたに説明したって、わからないでしょっ!」て思われたのかもしれませんけどね。

まぁ~、確かに難しいことをタイ語で説明されてもわからない。w

宿題の意図ですが、自分が考えるに正解を書いて欲しいわけではなく、タイ人の発する言葉を良く聞いて、それを書き写すことを重視しているような気がします。
ヒヤリング能力の向上のためですね。

だから複数のタイ人に聞けば、複数の回答があり、聞いた内容が理解出来ていなくても、自分が聞いたことをノートにそのまま書き写せばOKです。
間違っていようがね。
だってタイ人が話す言葉なんて、まだ習っていない単語ばかりですからね。

一応、回答は予測するんですが、ほとんどが予想した回答と違うので、聞く方も一苦労です。w

次の日に学校で、「タイ人からこう言われました。」って発表すると、おそらくそれは「こう言ったんじゃないの?」って、間違いを直してくれて、ちゃんと説明もしてくれるから、それはそれで良しということで・・・。


ただ、厄介なのがお喋り好きのタイ人の場合です。
こちらは出来るだけ短い回答の方が、ノートに書くのも楽なので嬉しいんですが、こちらがわけが解らなくても、どんどん話し続けるタイ人。
たまにいるんですよ。
こちらも、解った振りして相槌なんかを打ってしまうもんだから、余計に話し続ける。w


でも、最近は奥の手が・・・。
スマホアプリの録音機能を使って、「もう一度話して!」って言って録音させて貰います。
そして、解らない個所はノートに書き写すことをせずに、そのまま先生に聞かせます。
「こう言われたけど長過ぎて言ってることが解りませんでした~。」ってね。

先生も丁寧に、その内容を説明してくれるので、一石二鳥です。
世の中、便利になったもんです。

今の教室の生徒は、たった4人。
しかも、他の3人は遅刻したり来なかったり・・・。
昨日と今日なんて朝は自分だけしかいなくて、もうプライベートレッスン状態でお得感満載です。
だから、こんなセコイ手段を使っても問題なしです。
だって他の生徒は宿題すらやって来ないんですから。

これでもう少し上達が早ければ、学校に通っている甲斐もあるってもんなんですけどね。

そうそう、以前ブログで「タイ人に話しかけるのが難しい・・・。」って書いたと思いますが、最近、アパートのガードマンが積極的に話しかけてくれるようになりました。
学校から帰ると、決まって「宿題は有るの・・・?」ってね。
有難いことです。

それでも、毎日学校に拘束されるし、毎日予習復習は欠かせないし、土日は掃除洗濯をしなけりゃならないし・・・。
バンコクを楽しむ余裕が無いのは、ちょっと残念ですけどね。
もうしばらくの辛抱です。
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コメント

>一休さん
尊敬なんて、とんでもないです。
同じ50代後半、付いて行くのに精いっぱいです。
横浜にタイ語のワークショップって言うのがあるんですね。
自分も横浜なんで、今度帰国した際は、覗いてみようかな?

私は尊敬します。

50代後半 結構 吸収できないっす・・・

横浜でタイ語ワークショップに月一です・・・

兄貴 楽しんじゃてちょーだい!

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