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2016年1月19日 (火)

リタイアメントビサ取得へ(その5)~1年滞在許可~

昨年の12月1日にリタイアメントビザの90日の滞在許可が取得出来たのは、すでにリタイアメントビザ取得へ(その4)で記載した通りです。
その時の滞在可能期限は2月13日までなので、期限前までに1年間滞在出来るビザに延長手続きをする必要があります。

昨日、チェーンワッタナーのイミグレーションにて、その手続きをしてきました。

まず、最初に気をつけなければならないのが、手続き可能期間です。
いつ延長手続きに行ったらいいか?って言うことですね。

延長する条件は、
(1).80万バーツの銀行への預入期間が60日以上あること。(2回目以降の延長手続きには、3ヶ月以上の預入期間が必要です。)

(2).90日滞在期限から遡って30日前までに手続きをする必要があること。(30日前までに手続きが出来るのか、30日前から手続きが出来るのかは、今一つ理解していません。)


自分の場合は、
(1).については昨年の11月9日に80万バーツをバンコク銀行に預けたので、60日以上の預入期間の要件を満たすには、1月7日以降ならOKと言うこと。

(2).については、滞在期限が2月13日ですから、その30日前は1月15日。
この日にちの前に行くべきか?この日にちを過ぎてから行くべきか?少し悩みましたが、30日を切っても更新可能との情報があったので、自分の場合は滞在期限の27日前に手続きに行ったわけです。



昨日は、タイ語学校の授業が終わったのが、12時少し前。
一度アパートに戻って、アパートを出発したのが、12時半頃だったでしょうか。

持ち物は、パスポートと預金通帳、それと出国カード(TM6)と手数料としての1900バーツ。
これらは、絶対に忘れては行けません。

それ以外は、申請書(TM7)、写真、銀行発行の残高証明書、預金通帳のコピー、パスポートのコピー、出国カード(TM6)のコピーが必要ですが、すべてイミグレが入っているビル内で用意出来ますので、前もって準備しておかなくてもなんとかなります。

ちなみに、自分は申請書も写真も残高証明も各種コピーも、イミグレビル内で準備しました。


順番としては、銀行で残高証明を取得(バンコク銀行の場合は100バーツ)、通帳がアップデートしてあることを確認し、写真と各種コピーを準備。
その足で、イミグレのインフォメーションで申請書類(TM7)を貰って、申請書を記入。

すべて準備が出来たら、受付で番号札を貰います。

Dsc_3052

この時、すでに13時44分、58人待ちでした。

ここから自分の順番が来るまで、ひたすら待たなければなりません。
結局、自分の番号が呼ばれたのが、16時ごろ。
ここまでで、2時間強の待ち時間です。

ようやく自分の番号を呼ばれて、カウンターに座ったものの、そこは書類のチェックだけ。
一通り、書類をチェックされ、別のカウンターの前で待つようにって。

自分の前に手続きしていたのが3人家族のようで、それが長いのなんのって・・・。
30分くらい待って、ようやく自分の番です。

担当者は、ちょっと気難しそうな年配の女性。
まぁ~、こちらは完ぺきに書類を揃えたし、問題ないはず・・・。
そう思っていた矢先、預金通帳を見ながら、指折り数えています。

そして、一緒に付きそってくれたタイ人の友人に、その通帳を見せながら、何かを言っています。
はっきりとは解りませんが、80万バーツの預金期間が3ヶ月経っていないってことを言っているようです。


イミグレの担当者、おそらく2回目以降の更新と勘違いしているようです。
バンコク銀行に最初に預金したのが、2011年なので長くタイに住んでいると思ったんでしょうね。

タイ人の友人も、その辺の所は良くわかっていないので、自分が横から口を挟みます。
「今回は、初めての更新なので60日以上でいいんですよね。」って。
たどたどしい英語で伝えるものの、一向にこちらに視線を向けずに、タイ人の友人に対して、話し続けます。

埒が明かないんで、伝家の宝刀を・・・。
イミグレホームページから印刷した、60日以上でOKであることが書かれている印刷物を指さして「自分はこれだよ!」って。

イミグレの担当者、チラッとそれに目を向けても、こちらには視線も合わせません。
タイ人の友人に何かを言ってら、いきなり手続きが始まりました。

イミグレの担当者、忙しいのはわかるけど、預金通帳だけで決めつけないで、パスポートもちゃんと見て欲しいよね。
パスポートさえ見れば、初めての更新だってすぐわかるのにね、
まぁ~、ここでの手続き、圧倒的に2回目以降の更新が多いんでしょうけどね。

ここのカウンターで手続きが終わったら、書類を持ってまた別のカウンターへ。
そこですべての書類を渡し、再度待合所で待つようにって。
そして、そばらくして名前を呼ばれて、すべての手続きが完了です。


結局、最後の手続きが完了したのが17時すぎ。
イミグレに到着して約4時間かかって、無事1年の滞在許可が下りたのでした。
イミグレの担当者にちょっとムカッとしたけど、とりあえず一安心。

これで日本とバンコク、何の気兼ねもなく自由に行き来出来るようになったので、本格的な二重生活を謳歌出来そうです。

ただ、1年の滞在許可が下りたと言ったも、今のままでは一度海外に出国してしまうと、ビザが失効してしまいます。
失効させないためには、リエントリーパーミットの手続きが必要で、実は今回同時にその手続きまでしたかったんですけどね。

終わったのは17時すぎでは、どうにも出来ませんでした。

日本に帰る前に忘れずに、リエントリーパーミットの手続きをしなくちゃね。

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コメント

>招き猫の右手さん
サービスという点では、まだまだですね。
でも日本と比べてるからであって、他の国はどこもこんな感じかもしれませんね。
タイバーツへの両替、どの時点でどれだけ替えるか・・・。
いつになっても、タイミングは難しいです。
自分が考えているレートになったら両替を実行しますが、もう少し待ちます。

ファランポーン駅の職員に話をしたことがありました、鉄道職員もかつての国鉄職員かというくらい態度がでかくてどうしようもなかったですね。
まだまだ発展途上でこれから洗練されるのかもしれませんね。

ところで世界同時株安的な感じになってきましたね、少し円高になったので、ここらでタイバーツへの両替をしたらいいかも?。。。なんていってるとさらに円高になっちゃって早まったことになりかねませんが。

>ユーサンさん
最近の日本は、だいぶ親切になってきましたよね。
バンコクでは、昔の公務員の姿を見ているようです。とにかく態度がでかい。w
でもこちらは、そこに居させてもらう身ですから、おとなしく言うことを聞くしかありません。
間違いは指摘しますけどね。
業者に頼むのは、やっぱりもったいないです。自分で出来ることは、自分でした方が楽しいです。
時間はたっぷりありますしね。
バンコクは相変わらず毎日暑いです。でも日本の寒さに比べれば、数十倍快適です。

お役所仕事はどこの国でも面倒くさいですね。
どうしてもっと簡素化出来ないものかと思ってしまいます。
有料サービスも有るようですが、不便を楽しむのも良いかもですね。
この寒い時期に長期滞在は羨ましいです。

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