« 真夜中の電話 | トップページ | 「君子危うきに近寄らず」って言いますが、もし近づいてしまったら・・・。 »

2015年10月11日 (日)

夢が夢で無くなるとき・・・。

もうすぐ、バンコクで暮らし始めます。

初めて旅行でタイに行ったのが、2006年の夏、48歳の時でした。
それから何度かタイを訪れ、いつかはバンコクで暮らしたいと思い始めたのが、50歳の時。

タイに初めて行ってから9年、バンコクで暮らす夢を持ってから7年が経過しました。

そして、ようやく、その時が来た!
夢が叶い、夢が夢で無くなる時です。

始まりは単なる旅行でした。
それから、なにかに引き寄せられるように、どんどん気持ちが膨らんでいった。
まさしく不思議な縁とでも言いましょうか・・・。

40代の頃までは、定年まで会社員生活を全うして、あとは平凡ながら悠々自適な生活を送るつもりだったんですけどね。

人の感情なんて、いつ変わるかわかりませんね。
身を持って、体験したわけです。

夢を夢で終わらせないためには、何かを犠牲にしなければなりません。
自分の場合は、それが会社の存在だったわけです。

金銭的な不安が一番大きな障壁ですね。
もちろん資金計算は何度もしましたよ。
結局、なんとかやっていけるだろう・・・。
そう思えるようになるまでには、7年もかかってしまいました。w

金銭面は「絶対に安心!」はありません。
今でも不安ばかりです。
最後は、エイヤーの思い切りは必要ですが、自然な感情に任せていたら、うまい具合に、退職のタイミングがやって来た・・・。
そんな感じですね。
「タイとの不思議な縁に引っ張られた・・・。」
そんな風に捉えています。

バンコクで暮らし始めたら、もう夢ではありません。
今度は現実を直視する番です。

さて、これから何が起こるか・・・?
日本とタイでは、生活習慣の違いもありますし、文化も違います。
だから、いろいろな問題も待ち受けていることでしょう。
それらを、すべて受け入れて楽しむこと・・・。
それがバンコクで暮らす上での大切なポイントだと思っています。

そして、タイという国にお世話になる以上、

「謙虚にして驕らず!」

この気持ちだけは、忘れないように常に自分に言い聞かせています。
あくまで、バンコクではよそ者ですからね。

-

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

スポンサーリンク

« 真夜中の電話 | トップページ | 「君子危うきに近寄らず」って言いますが、もし近づいてしまったら・・・。 »

タイ」カテゴリの記事

想い」カテゴリの記事

コメント

>サムライコボリさん
素晴らしきスピーチを紹介いただいて、ありがとうございます。
こう言うスピーチを聞いていると、「幸せって何だろう?」って、改めて考えてしまいますね。
口先ばかりの政治家が蔓延る中、世界一貧乏な大統領に感動です。
そしてカネは無くても、心だけは裕福でいたいです。

再投稿で申し訳けありませんがもう一言だけ。
タイ国王は「足るを知る経済」を提唱していますが、
「世界一貧乏な大統領」ウルグアイ大統領ムヒカ大統領の言葉も心打たれますし考えさせられますね。
「長時間働いて時間を浪費し幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます
人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。」
まさにその通りですね。
念願がかなったのですし人生一度限りですからバンコクロングスティこれからが楽しみですね。

「世界一貧乏な大統領」ウルグアイ大統領ムヒカ大統領のスピーチ
http://hana.bi/2012/07/mujica-speech-nihongo/

>ユーサンさん
今は、やりたい事をやれる幸せを実感しています。
まさにゴーイングマイウェイですね。
会社を辞めるまでが第1章、会社を辞めて無職の解放感を味わった第2章、そしてバンコク暮らしに向けての第3章(今ここ)、バンコク暮らしが始まったら、いよいよ最終章でしょうか・・・?
いや、これからまだ波乱万丈なことが起こるかもしれないから、やっぱり第4章かな・・・?

夢が夢でなくなり現実になる。
あとはゴーイングマイウェイでしょうか?
いいですね。
第4章を楽しみに、そしてまた期待しております。

>招き猫の右手さん
長い年月、想い続けてきたこと。
それがもうすぐ叶うって思うと、感慨深いです。
いつも夢や希望は持っていたいので、次の目標を見つけたいですね。
でもまずは、今を楽しむことが先決ですけどね。

夢が実現することってステキですね。
もうあとは楽しむだけの人生でしょう。
ちょっとしたトラブルさえも楽しく思えるんじゃないですかね。

>サムライコボリさん
空気感?それは確かに感じます。
日本に無いものをね。
ビザについては、今でも悩んでいます。もう少し円高になれば、迷うこともないんですけどね。
新たな「マルチエントリービザ」の使い勝手が、まだ良くわからないこともあるんで、リタイアメントビザを取ってしまった方が、いろいろ面倒臭くないかな?ってところです。
もう少し考えてみます。

日本は何でも(規制)だらけ。タイはとにかく(緩い)。
そんな空気がタイに引き寄せられるのでしょうね。実際に私がそうです。
でも最近は長期滞在のビザ見直しで規制されているのが悩ましいところですね。
私はまだ数年間は完全なリタイヤメントビザを取らずにマルチプルエントリービザで考えています。
 
マルチプルエントリービザ
http://supportasia.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 夢が夢で無くなるとき・・・。:

« 真夜中の電話 | トップページ | 「君子危うきに近寄らず」って言いますが、もし近づいてしまったら・・・。 »

フォト
2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30