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2015年6月 2日 (火)

チャッピー

映画の話です。

毎月1日が映画の日で、通常1800円のところを1100円になるので、いつも映画は、その日に見に行くことにしているんですが・・・。

昨日は野暮用があって、残念ながら映画館に足を運ぶことが出来ずに、今日になってしまいました。w

それでも金券ショップに立ち寄ったら、映画チケットを1400円で買えたので良しとしましょう。

で、今日見た映画は、タイトルにも書いた『チャッピー』です。
随分かわいらしいタイトルでしょ。


人口知能を備えたロボットの名前がタイトルになっています。
ポスターも、なんかホンワカしていますよね。


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今月は、あまり魅力ある映画がなく、この映画も評価は高くなかったので、あまり期待していなかったんですが・・・。

ところがどっこい、意外と楽しめました。


2016年のヨハネスブルグ(南アフリカ)、警察ロボットが暴徒化する街に配備され犯罪を取り締まっています。
ただ、この警察ロボットたちは、コンピュータで制御されているだけで、自らの意思は持っていません。
ロボット開発者であるディオンは、自ら意思を持つ人工知能を開発したので、試したくてしょうがありませんが、許可が出ません。

結局、上司の命令を無視して、スクラップになった警察ロボットに、この人口知能(AI)を搭載して、生まれたのが「チャッピー」ってわけです。

でも「チャッピー」って名前は、ロボット開発者が名付けたわけでは、ありません。

この映画の核となる三人組のギャングが、敵対するギャングに多額なカネの工面を強いられ、警察ロボットを盗んで利用して、カネを手に入れるはずでした。

が、ロボット開発者と生まれたばかりの人口知能ロボットを誘拐したことから、ストーリーが進んでいきます。
ギャングの一人である女が、「チャッピー」の名付け親です。


人口知能を搭載してあるっていっても、最初は言葉も持っていません。
そんな状態のロボットを盗んでも、ギャングたちにとっては、何の役にもたちません。
生まれたばかりの赤ちゃんと同じ状態ですからね。

それでも、名付け親の女だけは、本を読み聞かせたりして、チャッピーに愛情を注ぎます。
もう母性そのものです。
それから、どんどん言葉も覚え、同時に感情や考えも持つようになるわけですが・・・。

でも、チャッピーにいろいろなことを教え込むのも、ギャングたちですからね~。
どんどん悪いことばかりを、教えこみます。
ギャングぽい歩き方なんかも、教えたりしてね。www

ただ、チャッピーもロボット開発者のディオンから「犯罪はダメ!」と、刷りこまれていたので、ギャングの思い通りにならないし、結構笑えます。

ギャングが「殺せ!」って指示しても「それは悪いこと!」と認識してますからね、チャッピーは・・・。

このギャングたちとチャッピーの関係性・・・面白くて、切ないです。


ネタばれにもなっちゃうんで、これ以上は書きませんが、

チャッピー、声がとても可愛くて、いじらしいです。
そして、強いです。

ギャングたち、悪党なのに魅力的です。

そして、ヒュージャックマン・・・、憎たらしいです。

死んでもロボットとして生き続けることが出来る・・・。
輪廻転生がテーマなのかな?
ぜひ見て、感じてください・・・。

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