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2015年6月26日 (金)

エリートの末路 ~こんなはずじゃなかった?~

出世競争に勝って、誰よりも早く部長にまでなった人が、定年後に落ちぶれていた・・・。
そんな話です。

自分とは直接関わった方ではありませんが、社内では有名な人でした。
ごますり野郎としてね。www

上には媚び諂い、部下には威張り散らす・・・。
そんな人を部長にまでしてしまった社長の見る目の無さにはがっかりですが、社長もただの人間ですから、そのイエスマン振りが心地良かったんでしょうね。w

その分、気分次第で怒鳴られる部下は、たまったもんじゃありませんけどね。


その人が定年で会社を去ってから、5年くらいになります。
人望もなかったわけですから、誰もその行く末に興味はありませんでしたが、今、その人が悲惨な状況になっていると・・・。
そんな情報が飛び込んできました。

聞くところによると、定年後、奥さんに逃げられたらしい・・・。
自宅も売却してしまったとか・・・。


それで、カネに困っているらしく部下を頼ってカネを借りに来ているとか。www
背に腹は代えられない状況なんでしょうけど、それにしてもねぇ~。
「お世話にもなっていないのに、貸すわけないじゃん!」(元同僚の言葉です。w)

「会社の部下なら俺の言うことは聞くだろう!」とか、思ってたんじゃないでしょうね。
この馬鹿さ加減、笑っちゃいます。

現役の時から、金遣いも荒かったようだから、貯蓄はなかったんでしょね。
それでも年金は、それなりに貰っているはずなのに、どうしちゃったの?
借金で首が回らなくなっちゃったのかな・・・?

自分は直接の部下では無かったので、カネの無心に来ることはないとは思うけど、こんな話を聞いても、可哀想だとは思わないんですよね。

それよりも、いつまでも話題を提供してくれて、そのことだけは感謝しておきましょう。w


会社員時代の肩書なんて、会社を去ったところで意味がなくなります。
関係会社に接待を受けたり、ちやほやされるのも、会社があってこそ・・・。
誰もがわかりきっていることなのに、何故勘違いするの・・・?

会社で出世することだけを考えて、現実に出世したのは、それなりの手腕や才能はあったんでしょうが、そんなものは、生きてく上では必要ありません。
ただただ誠実であれば、それでいい。


家庭を大事にしなかったことで奥さんにも愛想を尽かされ、威張り腐っていたばかりに元部下にも相手にされず・・・。
そんなエリートの末路は「自業自得」としか言いようがありません。

打算的な生き方は、必ずどこかでしっぺ返しされるってことです。

誰にも迷惑をかけずに生き抜く術・・・。
これが生きてく上で最も大切なことだと思うんだけどね。

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退職後の想い」カテゴリの記事

コメント

>招き猫の右手さん
自己顕示欲が強いというか、部下から嫌われているのが本当にわかっていないのか・・・?
こういう人って、先天的なものなんでしょうかね。
競争社会に育って、誰にも負けたくないから人格まで歪んでしまったのか? 
見ているこちら側は、滑稽にしか見えませんけどね。
会社の内部の方ばかり目を向けてる残念な人って、意外と多いんですよね。

その人は極端な例ですが、
まさに会社人間で会社でしか通用しないスキルを磨いて、勘違いしている人はいますね。
熟年離婚されるタイプもこういう感じなんでしょうね。
どんなに出世してもそれじゃ意味無いし、それに出世といってもたかがサラリーマンで一つの会社で役職が上がっただけですからね。
これが会社起こして身をたてて、世に出て、という話なら多少嫌な人間でもいいエピソードなんですが、サラリーマンで、となるととたんにしょぼいだけの人間に思えてしまいます。

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