歯科医通い 最終回 ~死について考えていた~
歯科通い、とりあえず昨日で終了しました。
今回の治療は、抜歯一本と虫歯治療が数か所、全部で5回通って総額11,840円。
結果的には、あまりひどい個所が無かったので、良かったです。
ただ、すでに金属が被さっていて、内部の状況が良く分からないとかで、予断を許さない個所もあるようですが、そこは自分で違和感を感ずるようになってからということで、今回は手をかけないことにしました。
今のところは、痛くも痒くもないところですからね。
これで会社を辞めたらやること・・・ミッションの一つ、完了です。
なぜ、歯科医で死のことを考えてしまったのか・・・?
それは、たまたま待合室で手に取った本に目を通してしまったからです。
「医者に殺されない47の心得」医者と薬を遠ざけて、元気に、長生きする方法
病院に行く前に、かならず読んでください。(近藤 誠 著)
おもわず手に取ってみたくなるタイトルでしょ。www
待合時間で、軽く目を通しただけですが、いくつか興味あることが書かれていました。
- 医者によく行く人ほど、早死にする
- 「血圧130で病気」なんてあり得ない
- 血糖値は薬で下げても無意味で、副作用がひどい
- がんの9割は、治療するほど命を縮める。放置がいちばん
- 一度に3種類以上の薬を出す医者を信用するな
- 「医者から薬をもらう」を習慣にしてはいけない
とか、いろいろね。
で、一番気になったのが「死が怖くなくなる老い方」の章です。
- ポックリ逝く技術を身につける
- いきなり進行ガンが見つかったらどうするか
とか、興味深いですよね。
医療のことなので、当然に反論もあるでしょう。
書かれていることを、そのまま信じてはいませんが、患者と向き合わずに、カネ儲けのためだけに存在する医師がいることも否定できないですよね。
少なくとも、盲目的に医者の言うことを信じてしまうことだけは、気をつけなきゃ・・・。
そう思わせてくれる内容でした。
会社を退職して、やりたいことをやり始めたわけで、まだ死ぬわけにはいきませんが、いつかは必ず死は訪れます。
そのための覚悟を持っていないと、死ぬことが怖くなってしまいます。
◆もし自分がガンにかかって、余命宣告されたら、どうするだろう・・・。
◆抗がん剤治療を選択するだろうか・・・。
◆痛みや苦しみと闘えるだろうか・・・。
◆寝たきりになって、ただ生きているだけなんて嫌だな・・・。
おそらく「まだ生きたい・・・」という執念があったら、手術や抗がん剤治療も受けてガンと闘うだろうな~。
やりたいことが無くなっていたら、痛み止めの治療を施してもらって、ガンとうまく付き合っていく方法もありだな。
もしも、生きてることに疲れていたとしたら・・・。
医療でポックリ逝かせてくれたら最高なんですけどね。
人生の終盤、これからもいろいろ考えることでしょう。
自分の思い通りには、ならないことなのにね。
待合室で目を通した本のおかげで、歯の治療を受けながら、そんなことを考えていたら、治療中、痛みを感じることもなく、あっと言う間に終わっていました。w
スポンサーリンク
スポンサーリンク
« エリートの末路 ~こんなはずじゃなかった?~ | トップページ | 英語の勉強 蚊:mosquito »
「健康について」カテゴリの記事
- 泌尿器科での検査結果は?(2025.06.21)
- 初めての泌尿器科(2025.06.15)
- 昨日は術後3週目の検診でした(2025.06.13)
- ちょっと報われた気がした(2025.06.19)
- 退院後に気を付けていること(2025.06.11)
>招き猫の右手さん
歯医者さんでたまたま手にした本で、タイトルだけで読んでみました。
実際のところ、自分が重い病気にかかってしまったら、じたばたするかも知れませんが、そうならないための心の準備が必要なんだと思いました。
病気そのものも自分の運命として捉えて、病気とうまく付き合えればいいですね。
死を恐れないことが、生きるうえで重要だと思います。
投稿: oinin | 2015年6月28日 (日) 08時41分
お、近藤さんの本じゃないですか、僕もこの人好きです。
信者、というほど盲目的に信じてはいませんが、概ねこの人の主張には共感できます。
医療なんて、無理にやるもんじゃないし、現代医療は金儲け主義ともあいまって強引な手術投薬ががまかり通っているとおもいます。
日本人にはお医者様信仰があるからそこに誰も疑いを持たない、怖いことです。
僕はいわゆるQOLを重視するので、重病がみつかってもジタバタせず、元気に楽しく生きるだけです。
投稿: 招き猫の右手 | 2015年6月27日 (土) 23時06分