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2015年4月25日 (土)

自分を旅好きにしたテレビ番組

恥ずかしい話しですが、自分の家は貧乏だったので、家族そろって旅行をすることなど皆無でした。
夏休みなども、親の実家に行って過ごすぐらいで「夏休みの思い出」なんて題で作文を書けと言われたら、毎年変わり映えのことしか書けませんでしたから・・・。www

「家族と、○○に行きました・・・」とか聞くと、羨ましくてしょうがなかったですね。

そんな子供の頃によく見ていたテレビ番組が・・・。
「遠くに行きたい」「兼高かおる世界の旅」です。

両番組とも確か日曜日の午前中の番組だったと思います。

♪知らない街を歩いてみたい どこか遠くへ行きたい♪

この歌詞と哀愁ある曲・・・いいんですよね。
今でも旅をしていると、必ずどこかで口ずさんだりしていますから・・・。

「遠くへ行きたい」は、今も続いているんですよね。
最近は、見なくなっちゃいましたが・・・。w

いろんな人が旅人になっていますが、思い出深いのはやっぱり永六輔さんですね。
あの舌足らずの喋り方、妙に印象的でした。

あとは、渡辺文雄さん
「知的な旅人」って感じで、憧れていました。

いつもこの番組で、旅人と一緒に仮想旅をさせていただきましたよ。
子供ながらに「ここ、行ってみたいな~」って、地図を広げて場所を確認したりしてましたからね。

この番組は4チャンネルでしたね。
これを見終わると、すぐに6チャンネルに変えます。

「兼高かおる世界の旅」です。
この番組は兼高かおるさんがタイトル通り世界を旅する番組です。

国内旅行もままならないのに、海外旅行など夢のまた夢・・・。
自分が子供のころは、外国人などほとんど会ったことも見たこともありませんから、まるで別世界でしたね。

外国の文化や風習を、いつも興味深く見ていました。
ただこの頃は、まだ外国に行きたいという気持ちは無かったように思います。
現実的では無く、あくまで「夢の中の出来事」そんな感じでしょうか・・・。

この2番組が、自分の旅好きの原点なような気がします。

今も旅番組はよく見ます。
でも、最近の見方は「ここ、行ったことがある・・・」に変化しましたが・・・。

それでも、海外にはまだまだ行きたい場所も多くあります。
まずは世界遺産を制覇したい。
自分が死ぬまでにどれだけ行けるかわかりませんが、いつでも夢は持っていたいです。

なぜ旅をするのか・・・。
自分の中では、複雑すぎて的確な言葉が見つかりませんが、作家の森敦さんがこんなことを言っています。

「人は帰る為に旅をする。漂う為に非ず。」と・・・。

帰る場所があるから、旅って楽しめるんですよね、きっと。

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コメント

>招き猫の右手さん
「わが人生に悔いなし!」そう言って終わりを迎えたいです。人生はいつ終わるかわかりませんが、いつ終わってもいいような準備は、しておく必要があると思いますね。会社員時代、何人かの同僚が病気や事故で亡くなりました。そういう場面に遭遇するたびに、より強く感ずる言葉です。
「やりたいことをやりきるまで死ねないぞ!」そんな気持ちを持ち続けて行きましょう。
子供のころに向き合ったこと、大人になっても忘れませんね。しっかりと自分の根幹になっています。

世界中を旅して、わが人生に悔い無し!と言って終われたら最高ですね。
僕はTVではありませんが、小さい頃に読んだ本とかで、ロビンソン・クルーソーとか、ネモ船長の話とか、そういうのが奥底にあるかもしれません。

>サムライコボリさん
電波少年は自分も見ていました。やっぱり猿岩石の旅が一番印象がありますね。
でもあまりに過酷すぎて、自分がやりたいとは思わなかったな~。
その頃は、まだ海外への憧れは持っていませんでした。日本の方がいい所がたくさんあると思っていましたから・・・。

「1日にひとつのイベントで十分」の気持ちよくわかります。自分も1日で終わる用事をよく2日に分けたりします。効率とかは、もう関係ないです。用事を詰め込まない生活、楽ちんで快適ですよね。
サバーイな生活、目いっぱい楽しんじゃってください。

子供のころの強烈な旅番組の記憶は無いですけど、サラリーマン時代「進め!電波少年」が強烈な旅番組として記憶しています。日本と違う世界への興味が沸いたのを覚えています。猿岩石のタイ・シーロム通り界隈で日本食屋「とん清」でアルバイトしていた映像が。
また「アンコールワットへの道」で道路の補修しながらアンコールワットまで進む企画でしたが今サラリーマンしていなかったら私もやりたかったなという気持ちも当時沸きました。
日本とは違う環境そのものが旅なのかも。日本に居ては経験出来ないことが出来るのも旅の醍醐味でしょう。
私も初めてタイに来たとき猿岩石(有吉)がバイトしてた「とん清」日本食屋までとんかつ定食を食べに行きました。
現在は旅というよりここでの生活者になっている自分が居ます。一日ひとつのイベントで十分です。
サラリーマン時代一日に数々のイベントを詰め過ぎて体調壊したりしましたが、現在は好きなときに起きて寝てすべてが自由なところがサバーイ・サバーイです。

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