優越感と罪悪感
昨晩は「明日は会社に行かなくていいんだ!」と、優越感を感じながら目ざましをかけずに就寝。
しかし、習慣というのは恐ろしいもので、いつも会社に行くときの時間に目覚めてしまった。
朝起きて少し損した気分。
でも、いつもならそこから慌ただしく朝食をとり、会社に行くための準備に入るが、
今日は、ゆっくりと朝食を取り新聞をすみからすみまで読んで、のんびりした朝を過ごした。
今日のスケジュールは役所に行って「国民健康保険」のことを聞きに行くことしか予定をいれていない。
何故か出社時間が気になり「今頃みんな仕事をはじめてるんだろうな~」なんて、余計なことを考えてしまう。みんなに「申し訳ない」という罪悪感を感じ、若干、精神が不安定な状態になっている。
そうこうしてるうちに、会社からメールが入る。
自分の退職をまだ知らない他部署の人からのメールだ。
そのまま放ってもいいのかもしれないが、
律儀な性格(自分で言うな!)なため、
上司にメールを転送し、送信者には退職する旨の返信メールを打つ。
家にこのままいても今日は落ち着けそうにないので、早速に役所に行くことにした。
役所で来年「国民健康保険」に切り替えた場合の金額を確認。
予想していたとおり「任意継続被保険者制度」を使うよりも金額は高い。
ただ、問題は2年目なのだ。
昨日も書いたとおり「任意継続被保険者制度」を使うと、2年間は同一金額での支払いとなること。
「国民健康保険」に切り替えた場合、2年目は極端に安くなるはず(来年無職で収入が無くなるため)なので、トータルで考える必要がある。
結論からするとトータルでは国民健康保険に切り替えた方が安くなりそう。
でも、ここはもう少し検討の余地がありそうだ。
単に金額だけで決めていいのか・・・?
役所での滞在時間はほんの数分で終了し、さぁ~これから何をするか?
普段は家に引き込もることも苦にしないが、今日はちょっとそんな気分ではない。
急遽、亡き父の墓参りに行くことにした。
墓前で父に「12月で退職する」することを報告し幾分か気持ちがすっきりした。
今日は一日複雑な心境の変化を感じていました。
みんなに退職話をしている時は「優越感」。
一人でいるときは何故か「罪悪感」。
なにも悪いことをしているわけではないので「罪悪感」など感じなくてもいいのに、人間の脳って繊細なんですね。
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