憧れの生活に突入します
今までスローペースで進んでいた退職に向けた手続きが、
先日、退職願いを出してから、今日までに一気に事が運びました。
12月末日を退職日として、明日から年休消化に入ります。
ただ、引き継ぎ業務がまだ残っているので、
正式にはあと数日は会社に行かなければなりませんが、
時間についてはこちらで決めていいとのことなので、
午後から出社で適当に片付けます。
来週3日も会社に行けば大丈夫な感じです。
今の気分はとても晴れやかです。
これからあの嫌だったクレーム対応を一切しなくて良いと考えただけで、
とてもハッピーです。
どれだけ未練があるのか?
退職という今までに経験したことが無いことをしているわけですから、
少しは不安も感じるのではないかと覚悟していました。
でも、自分でも不思議なことに今のところは幸福感でいっぱいです。
これから働きづめの生活から、働かない生活に変わります。
ずっと憧れていた「毎日が日曜日」の生活。
うまく適応出来るでしょうか?
節約生活に突入します。
「会社員生活」カテゴリの記事
- 10年ぶりの忘年会(当日編)(2024.01.01)
- 10年ぶりの忘年会(経緯編)(2023.12.30)
- 忘年会に呼ばれた理由がわかった(2017.12.19)
- 忘年会、今年は参加するしかないかな?(2017.11.27)
- 思えば叶う!(2015.05.20)
>IDEAさん
いや~、そんなこと書いたかなぁ?と、思って読み返しました。(笑)
会社員時代は、長期間の休みに憧れを持ってましたからね。
私の場合、タイに移住する目的で会社を辞めたので、「ありがたみが減る」って感覚には陥らなかったと思います。
希望に胸膨らませてましたから。
そして、1年目は、ハローワーク通いして、それが終わってバンコクに暮らし始め、2年目には、母が病気になり・・・。
なんだかんだ、暇を持て余すことも無かったかと。
いつの間にか時が過ぎてた・・・そんな感じですかね。
もともと、暇を楽しめる性格なのかも知れませんが。
投稿: oinin | 2022年9月 7日 (水) 18時17分
>ずっと憧れていた「毎日が日曜日」
今では当たり前とは思いますが、数か月もするとありがたみが減るんですよね。
そして、昔のつらかった時に比べればなんて贅沢だといいながら、エキサイティングさも欲しいなとか思ったり。
ここをどう通過したか、思い出して記載いただけると嬉しいです。
私の今後の参考にいたします。
投稿: IDEA | 2022年9月 7日 (水) 17時27分